注目企業インタビュー
営業職で培ったコミュニケーション能力で
要望を的確に捉え問題を解決に導く司法書士
亀山 竹内代表は茨木市で働いていらっしゃって、東大阪市で開業されたわけですが、地域によって依頼されるお仕事の種類も変わってきそうですよね。
竹内 亀山さんのおっしゃる通りだと思います。地域に長くお住まいの方が多く、町工場が多い東大阪市では、土地の売買に関するご依頼よりも、相続や事業承継に関するご相談が多いのではないかと思っています。必要に応じて他の士業の方とも連携し、幅広いご依頼にご対応していきますので、どんなお悩みでもまずは、お気軽にご相談いただきたいですね。
信頼の土台は「誠実なコミュニケーション」
亀山 長年営業に携わってきた竹内代表は、物腰が柔らかく、お話ししていて安心感があります。私は阪神タイガースで、監督やコーチに親身に相談にのっていただき大変ありがたかったんです。竹内代表とお話していると現役時代のことを思い出しました。
竹内 そう言っていただけるとありがたいですね。お話しした通り、サラリーマン時代の私はルートセールスを担当しており、同じお客様を定期的に訪問し商談する日々を送っていました。お客様と何年間も継続してお付き合いをしていくルートセールスでは、その場しのぎの対応は通用しません。ですから私は、お客様の要望を引き出し、そのニーズに応えることで信頼を得ることだけを考え続けてきました。もちろん、この姿勢は司法書士になってからも一切変わっていません。とにかく丁寧にお客様の話を聞き、お悩みに対して最適な解決策をご提案することを大切にしています。
亀山 営業で磨いたコミュニケーション力が、今のお仕事でも存分に発揮されているのですね。今はインターネットで事前に調べてから依頼に来られる方も多いと思います。時には、お客さんの希望する方法がベストではないケースもあるでしょうね。
竹内 そうなんです。お客様が「これでお願いします」とおっしゃっても、お話をうかがっていると、実は別の解決方法のほうが適している場合があります。そんな時は、理由や手続きについてわかりやすくご説明し、お客様にご納得いただいたうえで、お話を進めさせていただいているんです。
亀山 誠実にお客さんと向き合う姿勢が素晴らしいです。「困っている人の力になりたい」という思いで司法書士になり、独立を果たされた竹内代表。今、仕事にますます大きなやりがいを感じていらっしゃるのではないですか?
竹内 おっしゃる通りです。会社や事務所に勤めていた頃と違って、独立後はすべての決断に自分自身が責任を持つ必要があります。悩むことも多々ありますが、そのぶん、自らの意思で道を切り拓ける自由があります。この環境を心から楽しみながら、今後も地域の皆さまのお力になれるよう尽力していきます。
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