注目企業インタビュー
不動産売買から電球交換まで何でもお任せ!
住まいの悩みを解決する“万能選手”を目指す
仕事の記憶は「嬉しい瞬間」ばかり
濱中 現在はどのような案件を主に取り扱っていらっしゃるのでしょうか?
室津 不動産の売買や賃貸など、お客様のご要望に応じて幅広く対応しております。最近ですと特に多いのは空き家の売却案件ですね。「もう使わないから売りたいけれど、あまり安値だとご先祖様に申し訳ない」――そんなお客様のお声に耳を傾けながら、理想と現実のバランスを取ったご提案をさせていただいております。
濱中 お客さんに寄り添ったサービスを提供していらっしゃるのですね。私は現役時代、ファンの声援が原動力になっていましたが、室津社長が一番嬉しいと感じるのはどんな時ですか?
室津 今まで仕事を通じてお会いした方たちとの記憶で、嬉しくなかったことは1つもありません。ご成約、引き渡し、工事、相続のご相談など、さまざまな場面でお客様から「お世話になりました」「ありがとうごさいました」というお言葉をいただきました。そうした感謝のお声を聞けるのがこの仕事の一番の喜びですし、やっていて良かったと思う瞬間です。
濱中 2023年に阪神タイガースが優勝してパレードを行った時に、沿道のファンの方が「ありがとう」と大声で叫んでいらっしゃって、選手たちは嬉しかっただろうなと中継席にいながら私も感動したことを思い出しました。
室津 とてもよくわかります。やはり、誰かに感謝をしていただけるということが、日々頑張るエネルギーになるのだと思います。
幅広く求められる不動産業の万能選手に
濱中 新しい会社でこれから実績を積み重ねようとされている室津社長ですが、今後のご自身の成長と会社の発展について、どんなイメージを描いていますか?
室津 私はタイガースに例えると、濱中さんや、同時期に活躍されていた赤星さん、今岡さんのようないわゆるスター選手ではなく、藤本さんや沖原さん、関本さんのようなタイプの不動産業者になりたいと思っています。
濱中 おもしろい表現ですね(笑)。どうしてですか?
室津 「自分は何か突出した能力はないけれど、求められればどのポジションでも守ります、どんな役割でもこなします」という姿勢で、お客様とお付き合いをさせていただきたいんです。
濱中 なるほど。ホームランを打つより、送りバントや、つなぐバッティングができる選手のようになりたい、と。
室津 おっしゃる通りです。不動産売買から、電球1つの交換に至るまで、住まいのお悩みなら何でも解決して差し上げられる存在を目指したいと考えています。
濱中 まさに不動産業界のユーティリティー・プレーヤーですね。最後に、将来の目標についても語ってください。
室津 私の目標は、徳島で一番の不動産業者になることです。「徳島で不動産といえば(株)ROOM PORTだ」と地域の皆様に思っていただけるくらい、良いイメージで有名な会社になりたいですね。
濱中 私が現役当時、星野仙一さんが監督になったことで、最下位だったチームがナンバーワンを目指すようになりました。それによってあらゆることが変わったんです。志がないと道はひらけないと実感しました。お客様満足度ナンバーワンを目指して頑張ってください!
室津 ありがとうございます。有言実行できるよう、これからも一歩ずつ前へ進み続けます!
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