注目企業インタビュー

スペシャリスト
自動車整備や車検、買取、カスタムまで
車を通じて、誰もが集える街づくりを
株式会社 フォーライド
代表取締役 齋藤 旭利
PROFILE
バイク・車好きの父の影響を受け、小学校2年生からレーサーとして活躍。18歳でカートレース日本代表に選ばれる。その後、自動車整備学校に通い、卒業後はベンツのディーラーに就職して4年間勤務。2020年に退職し、2024年1月に(株)フォーライドを設立した。
COMPANY DATA

株式会社 フォーライド
- 住所
- 〒 369-1108
埼玉県深谷市田中2196 - URL
- https://4ride.jp/
https://www.instagram.com/kosmic01/
https://x.com/Kosmic01
矢部 自動車整備やカスタマイズ、車検対応から買取・販売まで、幅広い事業を展開されている(株)フォーライドさん。齋藤社長は、幼い頃から車がお好きだったのですか?

▲ (株)フォーライドのレッカーサービスの様子。車にこだわりのある人から一般の人まで、幅広い層が気軽に相談しやすいサービスを追求している
齋藤 ええ。バイク・車好きな父に影響を受けて小学校2年生からカートを始め、18歳の時にはカートレースの日本代表として海外遠征にも行かせていただいたんです。その後は新たな道を歩むことを決意して自動車整備学校に入り、卒業してからはベンツのディーラーで4年ほど働いていました。最初は会社に勤めながら、自分の趣味で車をカスタマイズしていたのですが、作品をSNSで発信していたところ、多くの方から評価していただけるようになったんです。そして、「これなら自分の仕事として挑戦したい」という思いを抱くようになり、2024年に当社を設立しました。
矢部 齋藤社長はお仕事をするうえで、どのような点を大切にされていますか?
齋藤 最も意識しているのは、「カスタムショップ過ぎず、普通の修理屋過ぎない」という点です。カスタムショップ色が強いと、一般修理の方が入りづらくなってしまいますが、逆にこだわりのある方は普通の修理屋には預けたがらないと思うんです。だからこそ、どのような方でも入りやすいバランスの取れた店づくりにこだわっています。
矢部 専門的なカスタマイズだけではなく、一般車の修理もされているのですね。
齋藤 はい。当社のようなスタイルのお店はなかなかないせいか、地元の方をはじめ、群馬や千葉など遠方からわざわざ足を運んでくださる方も多いんです。InstagramなどのSNSからDMでいつでもご連絡いただけるので、そうした気軽さも当社の強みだと感じています。
矢部 スタッフの方々と共有されている理念についても、ぜひ教えてください。
齋藤 現在は4名のスタッフと共に毎日汗を流していますが、やはり大切なのは、お客様からの信頼です。そのため、「たとえ損してでも企業としての信頼は失いたくない。とにかくお客様に納得していただける内容のサービスを提供したい」ということは、皆に伝えています。
矢部 これからの展望はありますか?
齋藤 近い将来は広い土地を購入し、同じ敷地内に整備工場やハンバーガーショップ、カスタムカー展示などを設けて、地域活性化に向けた小さな街のようなものをつくりたいと考えています。そしてそれが、車好きな人もそうでない人も一緒に楽しんでいただける、地域のスポットになれば嬉しいですね。

GUEST COMMENT
矢部 美穂
車を通じて、皆が楽しめる街づくりをするという目標をお持ちの齋藤社長。車のプロとしてお客さんに誠実に向き合う社長であれば、若い感覚を取り入れた斬新な発想で、きっと街の活性化につながる人気スポットがつくれるはず。ぜひ、その情熱を燃やし挑戦を続けてください!