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Challenge+(チャレンジプラス)

注目企業インタビュー

自己と相手を知る「ISD個性心理学」
違いを受け入れ親子・全ての人間関係を円滑に

 

ISD個性心理学を日本中、世界中に広めたい!

矢部 ISD個性心理学は、ビジネスの現場でも活用できそうだと感じます。

穐山 もちろん、企業の組織作りでもご活用頂いています。社員の方一人ひとりの個性や得意なことがわかるので、人事や業務のフォロー体制の構築、お客様対応にお役立て頂けるんです。

矢部 そうなると、職場の雰囲気も自然と良くなりますよね。ISD個性心理学は例えばどのような業界に導入されているのですか?

穐山 保険業界などの営業はじめ、医療関係、美容系サロン業でのスタッフ管理・お客様対応、スポーツやお稽古事の指導、保育園から学童など子供の見守りのためなどに導入して頂いています。家庭・教育・ビジネス、人が関わるあらゆる場面で活用できるISD個性心理学をこれからもっと知って頂きたいですね。

矢部 「自分自身が生きやすくなったISD個性心理学を日本中に広めたい!」それが、穐山代表の原動力なのですね。

穐山 そうですね。ISD個性心理学の概要は約2時間のセミナーで、基礎は18時間の講座で学んで頂けますから、是非年齢や立場を問わず様々な方にご参加頂きたいと思っています。このツールを通して一人でも多くの方が自分らしく、前進するお手伝いができたらと思います。

 

GUEST COMMENT

矢部 美穂

「ISD個性心理学は家族の潤滑油、そして、人と人との接着剤」という穐山代表の言葉がとても印象的でした。自分と相手との違いを理解し、それを受け入れることができれば、人はみんな寄り添い合って生きていけると思います。人間関係を円滑にする、また、その方の個性を生かすためのツールを、代表の手でぜひ日本中に広めていって下さい!

 
 

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