注目企業インタビュー
建設
未来を見据えた長期的な庭づくりを提案
エクステリア業界を変革するパイオニア
IGAフロンティア 株式会社 庭studio
代表取締役 五十嵐 洋太
PROFILE
秋田県出身。大手ハウスメーカーから独立後、仲間と共にエクステリアのプランニング、コンサルティングを行い、2023年に新しいコンセプトをもとに創業。顧客のライフステージに合わせた長期的な庭づくりを掲げ、新しいエクステリアサービスを次々と生み出している。
COMPANY DATA
庭studio
- 住所
- 〒210-0007
神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-2
川崎フロンティアビル4F打ち合わせ専用オフィス - URL
- https://www.iga-frontier.com/
内山 五十嵐社長は建設業界に長く携わられているそうですね。エクステリアの分野で独立した経緯を教えてください。
五十嵐 私はもともと独立心が強く、最初にビジネスを学ぶという点から、大手ハウスメーカーに就職しました。当時の業界の「主役は建物で、庭は余った予算でつくるもの」という風潮に違和感を感じており、「エクステリアに力を入れることでもっと住まいは楽しく、良くなる」と考えた私は、先に起業していたビジネスパートナーのもとで独立し、おしゃれな庭づくりをテーマに掲げて事業を拡大していったんです。
内山 なるほど。建物と同じくらい、庭づくりにも力を入れたかった、と。
五十嵐 ええ。ただ、しっかりと予算をかけた庭づくりは好評だったものの、お客様が一方向に偏るようになってしまって。私の本来の願いは、全国の幅広いお客様に、機能的でデザイン面も優れたお庭を、そのお客様に合った適正価格でご提供したり、エクステリア工事に関するトラブル・お悩みを解決することでした。
内山 その理想を実現するために、ご自身で会社を立ち上げられたのですね。
五十嵐 その通りです。当社では現在、「未来を見据えたお庭づくり」をお客様にご提案しています。例えば、お子さんが小さいうちは走り回って土いじりができる芝庭があると良いですが、自立した後は夫婦で休憩できるテラスやサンルーム、さらに年齢を重ねたら介護用のスロープが欲しくなるかもしれません。そのように、今この瞬間だけに予算をつぎ込むのではなく、お客様のライフステージに合わせて、長いスパンでのお庭づくりをお手伝いしたいんです。
内山 確かに、マイホームとは一生の付き合いになりますから、長期的な目線でお庭をつくってくださるというのはお客さんにとって心強いと思います。
五十嵐 そうですね。また、エクステリア工事はいざ始まると大きなトラブルが高確率で発生します。思った通りの仕上がりになりそうになかったり、振動で家が揺れたり、騒音やほこりでご近所から苦情が来たりと、お客様が想定していない悩みが必ず持ち上がるものです。そこで当社は、他社でご契約してお庭の工事を進めているお客様に対しても、予算やデザインも含めて第三者視点で助言する専用窓口を設けています。これは業界初の取り組みで、問題を抱えた多くのお客様からご好評をいただいているんですよ。
内山 庭づくりのプロである五十嵐社長だからこそできるサービスですね。
五十嵐 ありがとうございます。私は20年以上の建築エクステリア業界経験で数えきれないほどのお客様、企業様と関わりながら、庭づくりのノウハウを身に付けてきました。この実績を生かして、お客様と生涯にわたるお付き合いをすることが私の目標の1つです。また、エクステリア業界の市場規模は住宅の60分の1で、インテリアと比べても5分の1しかありません。このように影の薄い業界を発展させ、世の中にまったく新しい価値を生み出すことが、当社の使命だと思っています。着実に事業を拡大しつつ、いずれは業界のチャンピオンと言われる存在になれれば幸いです。お庭づくりでお悩みの方は、当社にお任せください!
GUEST COMMENT
内山 高志
長年にわたり温め続けてきた構想を、ついに実現した五十嵐社長。「せっかく独立するなら、今までなかったものを世に残したい」と熱い思いを語ってくださり、非常に感銘を受けました。無難になりがちな庭づくりに新たな視点を加え、ぜひ多くのお客さんを喜ばせてください。全国展開の夢も応援しています!